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「かぐや」の成果
セレーネの科学
「かぐや」計画の主要な目的は、月の起源と進化の解明のためのデータを取得すると共に、月周回軌道への投入や軌道姿勢制御技術の実証を行うことです。もちろん、取得されるデータは将来の月利用の可能性を調査するためにも使用されます。
「かぐや」の成果
【2007年度 (~2008年3月)】
2008/1/10
オリエンタル盆地(19.4S/92.8W付近)付近の地形高度データ(Topography)
(プレスリリース)
2008/1/10
ポアソン(Poisson:30.4S/10.6E)付近)の観測データ
(プレスリリース)
2008/1/10
雨の海北東部Kirchクレータ(39.2N/5.6W 直径11km)付近の解析結果
(プレスリリース)
2007/12/14
月周回衛星「かぐや(SELENE)」のスペクトルプロファイラによる観測について
(プレスリリース)
2007年版
Error analysis of same-beam differential VLBI technique using two SELENE satellites
(Qinghui Liu et al. Advances in Space Research誌 掲載論文)
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